保活、あっさり終わる
まだ妊娠9ヶ月入ったところですが
先日見学に伺った保育園がまあまあ良かったので
(まあまあの理由は後述)
産休育休明けの保育園予約事業のエントリーをして
そのまま入所の予約承認され
晴れて保活は終わりました。
(ところで保育園って入所って言うのね。入園だと思ってたわ)
あとはわたしは派遣社員なので、新しくお仕事を紹介してもらえばツルッと解決。
(ここが一番の難所な気がしますがね)
(あるのか仕事)
まあまあの理由になっている、保育園が微妙に遠い問題は
もうどうにかするしかありません。
教育方針も園庭の広さも雰囲気も文句なく、
あとは親の頑張り(送迎)っていうね…そこ…一番突かれて痛いとこ…的なね…
車で迎えに行くつもりだけど、家に一度帰って迎えに行くのってとても大変な気がする。
でも朝は夫氏が何とかしてくれるらしいので
わたしも頑張らねば。
この前ふと気がついたのだけども、
今お腹の中の人にいるこの子が小学生になるとき、
わたしは40代、夫氏はなんと50に差し掛かってしまう。
あな恐ろしや。
わたしの親が50のとき、わたしはもう成人してましたわ…
と言うことを考えるたびに、ああ、働かなくては、稼がなくてはと思います。
わたしが不自由なく勉強させてもらったように、子に引き継がなくては。
人間付き合いが苦手とか社会不適合な人間だとか言っていられない。
我が子のために。とりあえず教育だけでもしておかなくては。
何とか来年は仕事を見つけてもらうぞ!
じゃないと色々と詰む(本音)